ビジョン

どんな形のビジネスでも、パソコンの向こう側には生身の人がいる

ノート



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私は今、家で仕事をしています。

ご希望に合わせてアロマコンサルタントとしてアロマのブレンドを作ったり、WEBライターとして記事を書いたりしています。

実際に人と会うことはほとんどありません。基本的にはネット上でのやり取りですんでしまうからです。

便利といえば便利ですが、実はこれ、生身の人と会うよりもずっと大変なんですよ。

会いに行くための時間などは節約できるとしても、目の前に相手がいないのですから表情や声がわかりません。ですから、オーダーを受ける際に、出来るだけ丁寧にやり取りをしないと、相手の方の希望をきちんと把握できないのです。

書き言葉では、微妙なニュアンスが伝わらないこともありますからね。

だからこそ、ネット上でのやり取りは対面よりももっと丁寧な対応が求められるわけです。

家で仕事できて人にも合わない仕事って楽でいいなと思っている人がいたら、それは大間違いです。

ある意味、文字の力だけで仕事をとっていかなければいけないわけですし、実際会ったこともない私という人間を信用してもらわなくてはなりません。

メールなど文字だけのやり取りは、何気なく発した言葉が思いのほか「冷たい印象」として相手に伝わってしまうことも少なくないのです。

ネットを使ってする仕事の基本中の基本、常に意識しておかなくてはいけないこと、それは
「パソコンの向こう側には生身の人がいる」ということです。

ネットか対面かは単なる手段の違いです。人と信頼関係を築くにはどうするか。その基本は、手段とは別の話。

やり取りが電話だろうがメールだろうが、ただものを売ろうとするだけでなく、「信頼関係を築くためのやり取りをしている」ということを絶対に忘れてはいけません。

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企業は文化〜なじめる場所を探すこと

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アメリカと日本にはそれぞれの文化があるように
会社にも文化があります。

 

いや、会社=文化といってもいいと思います。

 

それぞれに違う文化を持っている。
どちらがいいということではありません。

 

アメリカと日本、どちらが優れているかということではないのと同じで
どの企業の文化が優れているか、ということではないのです。

 

ただ、違うだけ。

 

もしも今いる会社の居心地が悪いなら
勤務条件などが悪くないのに
どうにもやりがいを感じられないなら
もしかしたらそれは
あなたの文化とその会社の文化が合わないのかもしれません。

 

合わないのだとしたら、ただそれだけの理由。
あなたの能力がどうのというよりも
合わなかったら能力すら発揮できない。

 

どうがんばってもうまくいかないことだってあります。

 

もしもその会社の文化と
自分の文化が合わないなら
いる場所を変えるしかありません。

 

私も以前いた会社は
なぜか楽しくなかった。

 

それは、トップが常に悪口を言っているところだったから。
当然、会社全体に悪口が蔓延する。
いつも誰かが誰かの悪口を言っているような文化。

 

楽しいわけないよね?

 

働くって、お金だけじゃないんですよ。
お金はもちろん大事だけど、
どんなに高いお給料をもらっても
居心地の悪い場所では
やっていけない。

 

1日の大半を仕事して過ごすのに
精神的によくない場所では
人生を台無しにしているようなもの。

 

だから、仕事をする時は
どんな文化で仕事をするかということを
考えた方がいいかもしれませんよ。

 

もしも「企業」という文化に
どうしてもなじめない時には
フリーランスとして働く、
企業も楽しいけど
好きなように働けるフリーランスも楽しい、
というなら両方やればいい。

 

働き方は文化ですからね、
自分がどんな文化で生きていくか、
そんな視点で働き方を考え直してみても
いいのではないでしょうか。

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園長に理想のリーダー像を見た

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先月末で娘が通っていた保育園の
園長先生が定年退職されました。

3年間お世話になりましたが
とても素晴らしい先生でした。

朝も夕も、いつもテラスに出て
送り迎えをする親に大きな声で挨拶をしてくれました。

出来る限り親に声をかけ
困っていることはないかということを
常に木に書けてらしたと思います。

積極的に各クラスを回り
子供たちの名前を覚えるのも早かったと思います。

行事でも的確な指示を出し
先生方の動きもそれまでと大きく変わりました。

常に、自ら先頭に立って動くその姿勢は
リーダーとして素晴らしいなといつも思っていました。

保育園というのは女性の職場です。
女性ばかりの職場で、全体をうまく動かしていくのは至難の業だと思います。
私も女性ばかりの職場にいたことがあるのでわかります。

頭ごなしに命令しても動かないし
かといって一人ひとりの言うことを聞いていたら収拾がつきません。

強力なリーダーシップを発揮しつつも
女性の共感を得られるような指示の出し方をしないとだめなんですね。

これはけっこう難しい。

これまで5人の園長先生を見てきましたが
うまく出来ている先生はいなかったと思います。

行事でも、保護者に対する要望事項が多い割に
進行もぐだぐだでまとまっていなかったり
先生たちのまとまりもなかったように思います。

それが、園長が変わった突端に
先生たちの動きまで変わった気がしました。

違うクラスの先生たちも
積極的に親に声をかけるようになったし
保育園全体がまとまりがよくなったと思いました。

リーダーが変わるとここまで組織は変わるんだなと。

リーダーに必要なこと、それは

  • 自ら率先して動く姿勢
  • 女性の共感を得られるような問いかけ
  • 常に相手を思う姿勢

うん、これだね。

あなたはどうでしょう。
あなたの組織のリーダーはどうでしょう。
あなたにとっての理想のリーダーとはどのような人ですか。



セオリーを無視したら売れないのか

パソコン一つで稼ぐ

パソコンひとつあれば仕事はできる!

コンサルタントというものに対して
とても疑問を感じる今日この頃。

 

というのも、どの人も
本を読めばわかるような
売れるセオリーはたくさん知っていて

 

私も去年は色々セミナーに行ったりもしたけれど

 

この人はすごい!
この人の教えを受けたい!
と思った人は、一人でした。

 

一人でもいたら良しとするか、ですけどね。

 

というのも、
みんなやりたいことで稼いでいきたい、と
思っているわけです。

 

でも、コンサルタントは
それでは売れない、
こういう商品を開発しないと、と
自分のやり方を押し付けるわけです。

 

確かに、「今」ニーズがあって
それをマーケティング理論に基づいて
広告出したり、拡散するための行動をすれば
ある程度は売れるかもしれないし、
目先の売上を確保するためには
必要な方法かも知れません。

 

でもね、本当にそうなのか、と思うのです。

 

人の心は機械じゃありません。
心理学でなんでもかんでも
分析できるものではないし
理論で割り切れるものではないのです。

 

コンサルタントの言いなりになっていたら
たぶん、一生売れないと思います。

 

あなたがやりたいこと、
売りたいもの、それで何を実現したいのか。

 

それをしっかりと見つめること。
そこを突き詰めていけば
どのようにそれを売ればいいのか
あなたにしかわからない方法が
きっと生まれるはず。

 

もちろん、コピーライティングの知識とか
セールスライティングのスキルとか
マーケティングの理論も必要ですよ。
いらないと言っているわけではありません。

 

そのスキルだけに走らないで
マインドをしっかり保つことが大切だと思うのです。

 

私は当初、アロマテラピーで
独立したいと思いました。

 

アロマの世界で食べていくって
すごく難しいんですよ。

 

マッサージする人ならいざ知らず
(いや、自分のサロンを維持するのは難しい)

 

私はアロマを教えたい、
アロマの素晴らしさを広めていきたい、と
思っていたので、
こりゃあなかなかお金にならんわけです。

 

で、同時にコピーライティングの勉強なども始めて
そしたらライターとしての仕事もできるようになって
一石二鳥なのですが、
どちらの仕事も私にとっては
やりたいことを実現するために
不可欠なのです。

 

私がやりたいことは、
・女性も男性ももっと自由に、好きなことをして生きていける世の中を作りたい
・子どもたちが産まれてきてよかったと思える世の中を作りたい
・それぞれがやりたいことをやって納得のいく人生を送れる世の中を作りたい

こんなことです。

 

これを実現するためには、
アロマテラピーもライティングも役に立ちます。

 

そう、仕事の内容は「スキル」にすぎず、
何をやって生きていきたいのか、
それを明確にする方が先だと思うのです。

 

だから、なかなか収入が上がらないと
お悩みのフリーランス、個人事業主の方、
まずは自分が何をやりたいのか、
いまいちどじっくりと考えてみるといいかもしれませんよ。

どんな仕事にも絶対に必要なもの

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会社員であっても
フリーランスであっても
社長であっても

仕事をする上で絶対に必要なもの。

なんだと思いますか。

お金?
人脈?
スキル?

どれも大事ですね。
あるに越したことはない。
あった方が役に立つ。

でも、それよりも大事なものがあると思うのです。

それは、「誠意」

自分の仕事に対して
扱う商品(サービス)に対して
そしてお客様に対して

全てに誠意が必要だと思っています。

そんなの当たり前じゃない、と
もし思われたのなら
それはあなたが真っ当な感覚の持ち主だからです。

広告で多少大げさに表現するのはいいでしょう。
広告はインパクトが大事だから。

でも、嘘はいけない。
ないモノをあるように言ったり、
できないことをできるように言ったり。

相手に嘘をついているうちはまだいい。
ばれないうちにやめればまだ救いがある。

しかし、自分につく嘘は始末が悪い。
自分につく嘘は、
だんだん自分を蝕んでいくんですよ。

そして、本人はそのことに気づかない。

何事も正直に誠意を持って
取り組んでいかないと
結局はツケが自分に回ってきます。

根っこにしっかりした誠意を持って
その上でのスキルとか人脈なんですよ。

私は何のためにこの仕事をしているのか、
常にその気持ちを忘れないで
目の前の仕事に誠意を持って取り組む人だけが
望む結果を手に入れられるのです。

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ライスワークとライフワーク

ごはんと漬け物

ライスワークとはなにか

ライスワークという言葉をご存知でしょうか。
(私は最近まで知りませんでした)

ライスワークとは、文字通り「食べるために働く」ことです。

その仕事が好きかどうかに関わらず、
日々の暮らしのために働くこと。
ほとんどの人は「ライスワーク」なのではないかと思います。

それに対してライフワークとはなにか。

私の考えるライフワークとは、
単に「好きを仕事に」とか「ワクワクする」といった言葉で表されるものではなく
もっと使命感とかミッションとか
「その仕事をやる理由」が明確なもの、ではないかと思っています。

好きであることはもちろんですが、
それ以上の”何か”がないと
「これはライフワーク(一生の仕事)だ!」とは
なかなか思えないのではないでしょうか。

ライフワークの見つけ方

とはいえ、なかなか見つからないのがライフワーク。

若いうちに見つかったらそれこそラッキー、
とても幸せなことだと思います。

でも諦めないで!

40歳を過ぎても十分見つかると私は思っています。

だから大事なことは、
これまで自分が蓄積してきたことをひもとくこと、
もしお金がもらえなかったとしてもやりたい、と思えるような
情熱を注げることは何か、
やり続けることが苦にならないことは何か、を
じっくり考えてみて下さい。

【今日のミニワーク】

・これまでの人生を振り返ってみて、あなたが周りの人よりも速くできたことは何でしょうか。

・あなたにとって、周りの人よりも簡単に、そして自然にできることは何でしょうか。

・子どもの頃に好きだったことで、友達よりもうまくできたことは何でしょうか。

・他の人があなたにアドバイスを求めて来るのはどんなことでしょうか。

以上、思いつくままに書き出してみて下さい。

ただ漫然と過ごしているだけではきっと見つからない。
あっという間に50代ですよ。

そこに信念はあるか

LIVE YOUR LIFE

LIVE YOUR LIFE

あなたがその仕事を続けていこうと思う理由は何か。
会社を興して仕事をしようと思う理由は何か。
フリーランスという形で仕事をしようと思う理由は何か。

日本はまだまだ、「働き方」という点において
発展途上国だと思います。
多様な働き方が認められていない。
社会権を得ていない。

大学を卒業して就職が決まらなかったら
親も親戚も大騒ぎじゃない?

家族がいるのにサラリーマン辞めて
独立するなんて言ったら大変なことになるんじゃない?

フリーになって仕事をして稼いでいくということは
そりゃあ簡単じゃありません。

だからこそ、煮詰まった時や
壁にぶつかった時、
それでもやりきるための「信念」が必要なのです。

自分自身が幸せになり、
自分と自分の仕事に関わる人が幸せになり、
そしてお客様も幸せになる。

そのために何をするのかということ。

私は、アロマテラピーを通して
幸せな人を増やしたい、という信念で勉強を続け、
会社員ではやりたいことができないと思い
フリーでの活動しかない、という結論になりました。

あなたがフリーになったら何を実現したいのか。
会社を作るなら、どんな会社にしたいのか。
その仕事で、どんな社会貢献ができるのか。

もちろん、稼がなければ貢献もなにもありませんけど
目指すところがなければ、
一心不乱にがんばることもできません。

様々な仕事のスキルも大事。
だけど、それ以上に「信念」が大事です。
その信念がお客様に伝われば、
間違いなくあなたとあなたの商品(サービス)のファンになってくれるでしょう。

ライフワークを実現して
それをキャッシュに換えていくためにも
単にワクワクするとか、好き、という以外に
どんな信念を持ってその仕事ができるか、ということも
考えてみて下さいね。

【今日のミニワーク】
あなたが信念を持ってできる仕事は何でしょうか?

散歩のついでに富士山に登った人はいない

「散歩のついでに富士山に登った人はいない。」

この本で、何度も出て来る言葉です。
富士山に登ろうと思ったら、それなりの装備、登山計画、体力作りなどそれ相当の準備が必要です。

社長になるということも同じこと。
会計やマーケティングを知り、社会の流れを知り、人を動かす術を知る。

そして、理念やビジョンを持って行動する。
経営に必要な資質について書かれています。

◆経営の本質とは?

経営に必要なことは何ですか?と聞かれたらどう答えるでしょうか。

小宮さん曰く、経営の本質は以下の3つだということです。

1 企業の方向付け

2 資源の最適配分

3 人を動かす

課長には課長の、部長には部長の、
そして社長には社長の仕事があるのです。

何をやるか、何をやめるか。
その戦略こそが社長の仕事です。

これは、大きな企業でも小さな企業でも、また、個人事業主でも同じことです。

◆正しい考え方を持つ

社長になりたい人も、そうでない人にもとてもこころに響く言葉が並びます。

トップに立つために大切なこと、それはスキルなどではなく
(スキルはもちろん大事。でもそれだけではダメ)
正しい考え方、心の持ち方なのです。

成功者に素直に学び、それを自分のものとし、さらに進化させる柔軟さを持つ。
人を使うからには、自らが「人として大切なこと」「人の道」を学び続けていること。
その生きる姿勢そのものが社長に求められることなんだと思います。

人は、順調に物事が進んでいる時ほど「慢心」に注意しなければなりません。
そういう意味でも、この本はバイブルとして手元に置いておきたい本だと思いました。

「論語」や「老子」など、古典を読む必要も説いています。
さっそく、読んで勉強しようと思い、論語の入門書を買ってみました。

ほんとに入門の入門だと思うので、これ1冊ではむろん足りないですが
エッセンスを理解する、ということならできると思います。
初心者におすすめ。
イラストやマンガ入り。さらに文章もとても読みやすいです。

◆個人で仕事をするならなおさら

個人事業主、フリーランスとして働くなら
自分自身が「自分」という会社の社長です。

何をやるか、何をやらないか。
すべて自分で考えなくてはなりません。

そのときに、ノウハウやスキルだけに頼っていると
冷静で正確な判断ができなくなります。

そう、まず最初に大事なのは「正しい考え方」です。

だから、その「正しい考え方」を身につける第一歩として
この本は超絶おすすめです。

経営者はもちろんのこと、高い志を持った個人事業主はぜひ読むべし。

なぜ?のマインドを育てること〜そこから始まる

 

パソコンひとつあれば仕事はできる!

なぜ、その仕事をしたいと思ったのか。

なぜ、そもそもそれを仕事にしようと思ったのか。

趣味ではダメだったのか。

何のためにその仕事をするのか。

その理由付けは人によって違うでしょう。

ただ、「理由」は必要なんです。

なぜ、その仕事をするのか。

会社員でもできるのか、フリーランス(個人事業主)としてでないとできないのか。

そこをしっかりと突き詰めておかないと、「起業するぞ!」なんて勢いで会社を辞めたら大変なことになります。

そもそもね、「起業」とか言ってますけど「個人事業主」と言った方が正確だと思います。

だから私は、法人化するまでは「フリーランス」「個人事業主」と名乗っております。

・・・と、ちょっと話がそれましたが、なぜ理由が必要かといいますと

会社の理念・ビジョンと同じです。

「この会社は、こんなことのためにがんばってます」というビジョンや理念がしっかりしている起業は、それに共感して人が集まってきますし、モノも売れます。スタッフもいい人が集まります。

個人事業主も同じです。

私はこんなことのためにがんばっています!という理念、ビジョンがあれば、お客様が共感してくれますし、自分自身のモチベーションを保つことにもつながります。

【今日のミニワーク】

あなたがその仕事を選んだ理由は何でしょうか?