
いいものさえ売れば売れる。
これは幻想です。
せっかくの自信作、きちんと戦略を持って売っていかなくては
売れるものも売れなくなってしまいます。
それは、店舗であってもインターネットであっても同じこと。
「モノ」でも「情報」でも同じことです。
このとき考えなくてはいけないこと、
それは
1 だれに
2 なにを
3 どこで
4 どのように
売るのか、ということ。
このような視点であなたの商品を考えてみましょう。
ここで最も大切なのは「だれに」です。
あなたの商品を買ってくれるお客様は誰なのか?
そこをしっかりと考えてみて下さい。
【今日のミニワーク】
あなたの商品を買ってくれるお客様はどのような人ですか?
年齢、性別、職業など、できるだけ細かく考えてみて下さい。
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