ライスワークとライフワーク

ごはんと漬け物

ライスワークとはなにか

ライスワークという言葉をご存知でしょうか。
(私は最近まで知りませんでした)

ライスワークとは、文字通り「食べるために働く」ことです。

その仕事が好きかどうかに関わらず、
日々の暮らしのために働くこと。
ほとんどの人は「ライスワーク」なのではないかと思います。

それに対してライフワークとはなにか。

私の考えるライフワークとは、
単に「好きを仕事に」とか「ワクワクする」といった言葉で表されるものではなく
もっと使命感とかミッションとか
「その仕事をやる理由」が明確なもの、ではないかと思っています。

好きであることはもちろんですが、
それ以上の”何か”がないと
「これはライフワーク(一生の仕事)だ!」とは
なかなか思えないのではないでしょうか。

ライフワークの見つけ方

とはいえ、なかなか見つからないのがライフワーク。

若いうちに見つかったらそれこそラッキー、
とても幸せなことだと思います。

でも諦めないで!

40歳を過ぎても十分見つかると私は思っています。

だから大事なことは、
これまで自分が蓄積してきたことをひもとくこと、
もしお金がもらえなかったとしてもやりたい、と思えるような
情熱を注げることは何か、
やり続けることが苦にならないことは何か、を
じっくり考えてみて下さい。

【今日のミニワーク】

・これまでの人生を振り返ってみて、あなたが周りの人よりも速くできたことは何でしょうか。

・あなたにとって、周りの人よりも簡単に、そして自然にできることは何でしょうか。

・子どもの頃に好きだったことで、友達よりもうまくできたことは何でしょうか。

・他の人があなたにアドバイスを求めて来るのはどんなことでしょうか。

以上、思いつくままに書き出してみて下さい。

ただ漫然と過ごしているだけではきっと見つからない。
あっという間に50代ですよ。

そこに信念はあるか

LIVE YOUR LIFE

LIVE YOUR LIFE

あなたがその仕事を続けていこうと思う理由は何か。
会社を興して仕事をしようと思う理由は何か。
フリーランスという形で仕事をしようと思う理由は何か。

日本はまだまだ、「働き方」という点において
発展途上国だと思います。
多様な働き方が認められていない。
社会権を得ていない。

大学を卒業して就職が決まらなかったら
親も親戚も大騒ぎじゃない?

家族がいるのにサラリーマン辞めて
独立するなんて言ったら大変なことになるんじゃない?

フリーになって仕事をして稼いでいくということは
そりゃあ簡単じゃありません。

だからこそ、煮詰まった時や
壁にぶつかった時、
それでもやりきるための「信念」が必要なのです。

自分自身が幸せになり、
自分と自分の仕事に関わる人が幸せになり、
そしてお客様も幸せになる。

そのために何をするのかということ。

私は、アロマテラピーを通して
幸せな人を増やしたい、という信念で勉強を続け、
会社員ではやりたいことができないと思い
フリーでの活動しかない、という結論になりました。

あなたがフリーになったら何を実現したいのか。
会社を作るなら、どんな会社にしたいのか。
その仕事で、どんな社会貢献ができるのか。

もちろん、稼がなければ貢献もなにもありませんけど
目指すところがなければ、
一心不乱にがんばることもできません。

様々な仕事のスキルも大事。
だけど、それ以上に「信念」が大事です。
その信念がお客様に伝われば、
間違いなくあなたとあなたの商品(サービス)のファンになってくれるでしょう。

ライフワークを実現して
それをキャッシュに換えていくためにも
単にワクワクするとか、好き、という以外に
どんな信念を持ってその仕事ができるか、ということも
考えてみて下さいね。

【今日のミニワーク】
あなたが信念を持ってできる仕事は何でしょうか?

起業する時の理由として正しくないもの

PAK23_notedentaku20140312_TP_V今の会社が嫌だ。

給料が低い。

上司と合わない。

おそらく、9割くらいのサラリーマンがこのような悩みを抱えているのではないかと思います。

私もそうでした。

だからといって、これらを理由に会社を辞めて起業をしてはいけません。

「動機」としてはいいんですよ。
会社を辞めてはいけない、ということではなくて、
別の仕事をする理由にしてはいけない、ということです。

起業する、フリーランスになる、または個人事業主になる。

言い方は色々あると思いますがつまりは「社長」になるということです。

あなたの商品、サービスを買っていただくためには、その良さがお客様に伝わらないといけませんが、自分の商品またはサービスを愛していないとセールスはできないと思っています。

一定のスキルがあれば何となく売れることはできるかもしれない。

しかし、長期的に見たら必ず失敗します。

一流のセールスマンは、例外なく自分の売っている物を愛しています。

そして、「お客様のためにどう役に立てるか」ということを考えています。

だからこそ、お客様との信頼関係を築くことができて、結果としてモノが売れるのです。

個人で仕事をするということは、マーケティングもセールスも自分ですべてやらなければなりません。

もちろんスキルは必要ですし、やる気だけでうまくいくほど仕事は簡単ではありませんが、
その仕事をする理由、そのものを売る理由があなたの中になければ、お客様に何も伝わらないのです。


会社で人間関係をうまくやっていけないなら、フリーになってもうまくいかない可能性が高いです。

何も、イヤな人に何でも合わせる必要はありません。

うまくいかないならいかないなりにどうすればいいのか、打開策を考える力がないなら、
フリーになったときに問題に対処できないのではないでしょうか。

どんな形で仕事をしても合わない人はいます。

イヤなお客様だっています。

全ての人といい仕事ができるわけではないのです。

そういった場合でもどう対処することが自分にとってベストで、相手にとってもいいことなのか、それを考える力が必要です。

給料が低くて納得いかないなら、欲しい給料がもらえるだけのスキルを身につける。それが先です。

実力を蓄えれば、転職も可能ですし、フリーになった時にも役に立つはずです。


くれぐれも、現状の不満だけで会社を辞めて起業しないことです。

給料が低くても、毎月固定の収入があるということはありがたいことなのですから。

そこでは仕事ができない理由、フリーになって仕事をすべき理由がしっかりと見つかってから、
また、フリーになってもやっていけるだけのスキルを身につけてからでもやめるのは遅くありません。

【今日のミニワーク】

あなたがフリーになりたい理由をもう一度考えてみましょう。

 

散歩のついでに富士山に登った人はいない

「散歩のついでに富士山に登った人はいない。」

この本で、何度も出て来る言葉です。
富士山に登ろうと思ったら、それなりの装備、登山計画、体力作りなどそれ相当の準備が必要です。

社長になるということも同じこと。
会計やマーケティングを知り、社会の流れを知り、人を動かす術を知る。

そして、理念やビジョンを持って行動する。
経営に必要な資質について書かれています。

◆経営の本質とは?

経営に必要なことは何ですか?と聞かれたらどう答えるでしょうか。

小宮さん曰く、経営の本質は以下の3つだということです。

1 企業の方向付け

2 資源の最適配分

3 人を動かす

課長には課長の、部長には部長の、
そして社長には社長の仕事があるのです。

何をやるか、何をやめるか。
その戦略こそが社長の仕事です。

これは、大きな企業でも小さな企業でも、また、個人事業主でも同じことです。

◆正しい考え方を持つ

社長になりたい人も、そうでない人にもとてもこころに響く言葉が並びます。

トップに立つために大切なこと、それはスキルなどではなく
(スキルはもちろん大事。でもそれだけではダメ)
正しい考え方、心の持ち方なのです。

成功者に素直に学び、それを自分のものとし、さらに進化させる柔軟さを持つ。
人を使うからには、自らが「人として大切なこと」「人の道」を学び続けていること。
その生きる姿勢そのものが社長に求められることなんだと思います。

人は、順調に物事が進んでいる時ほど「慢心」に注意しなければなりません。
そういう意味でも、この本はバイブルとして手元に置いておきたい本だと思いました。

「論語」や「老子」など、古典を読む必要も説いています。
さっそく、読んで勉強しようと思い、論語の入門書を買ってみました。

ほんとに入門の入門だと思うので、これ1冊ではむろん足りないですが
エッセンスを理解する、ということならできると思います。
初心者におすすめ。
イラストやマンガ入り。さらに文章もとても読みやすいです。

◆個人で仕事をするならなおさら

個人事業主、フリーランスとして働くなら
自分自身が「自分」という会社の社長です。

何をやるか、何をやらないか。
すべて自分で考えなくてはなりません。

そのときに、ノウハウやスキルだけに頼っていると
冷静で正確な判断ができなくなります。

そう、まず最初に大事なのは「正しい考え方」です。

だから、その「正しい考え方」を身につける第一歩として
この本は超絶おすすめです。

経営者はもちろんのこと、高い志を持った個人事業主はぜひ読むべし。

あなたに合った「働く形」とは?

会社員・サラリーマン・パートをしながら他に収入を得る方法は何があるのか。

私は、パソコンひとつあれば、ビジネスはできると思っています。

ただし、そこに特別な「才能」は必要ありませんが、「スキル」と「マインド」は必要です。

それではどんな方法があるか考えてみましょう。


 

1 週末起業

平日はまったく時間が取れない、というのであれば土日、祝日を使ってビジネスに取り組みましょう。

とはいえ、家族のいる方などは土日でも丸々自分のために時間を使えるわけではないと思いますので、計画的に進めることが大切です。

2 「副業」「ダブルワーク」

本業と「並行」する形でビジネスに取り組むことです。

平日、週末に限らず時間を作ることができる、またはそれだけの覚悟があるなら、本業と同じくらいの熱意を持って取り組んでみて下さい。

パートタイムで働いているなら、お休みの日を使うこともできますね。

3 スキルを身につける

これは「形」ではありませんが、パソコンひとつで仕事をするなら必須の「情報発信力」、これを身につける必要があります。

あなたがなぜその仕事を選んだのか、

誰に向かって話をしているのか、

あなたのサービスがお客様のどのような問題を解決してくれるのか、

そういったことをわかりやすく発信する力です。

これにはコピーライティングとマーケティングの力が必須だと思っています。

むしろ、これがないとネットでもリアルでも成功するのは難しいです。


 

何れにしても大切なこと、それは「どれも本業」として取り組むこと。

なぜなら、あなたのサービスを買ってくれるお客様は、あなたがどのような形で働いているのか自体には興味もないし、知らないからです。

どんな形で働いていようとも、価値のあるものを提供できればそれは収入に結びつきます。

また、何をいつまでに成し遂げたいのか?

ひとつひとつの行動に期限を設けること。

そうしないとサラリーマンとしての収入を得られているうちはなかなか「本気」モードになりにくく、いつまでたっても収入には結びつきません。

【今日のミニワーク】

あなたが無理なく収入アップにつなげられる働き方はどんなものがありますか?

あなたが使える時間はどのくらいあるか具体的に考えてみましょう。

●●さえすれば夢は実現する!?

私の尊敬するマーケティングの第一人者、神田昌典さんの本です。

とはいえ、マーケティングそのものについて書かれた本ではありません。

成功者は何をしているか?
何をすれば成功するのか?
セルフイメージを上げる方法は?
など、成功するためのマインドセットについて書かれた本です。

え、そんなことで
夢が実現するの!?と思いましたが
現に著者が成功した人ですから
やってみない手はないと思います。

いやいや、この人はいい大学出て
留学もして、MBAも持っていて
そこらの人と違うじゃない、
という声が聞こえてきそうですが、
そんなことを言っているうちは
たぶん、成功には結びつかない。

〜だから、という言い訳をやめて
とりあえずやってみる。
行動に移す。

それが成功に近づく第一歩なのではないかと思います。

ということで、私もさっそく
書いてあったことを実践しています。

実際にかなったこともあるし、
まだのこともありますが、
必ずかなうと信じて行動したいと思っています。

やみくもに”起業”しないための3つの方法

student-849825_1280

やみくもに起業などするな、とよく言われますよね。

それはその通りだと思います。

「会社が嫌だ!」

「こんな仕事したくない!」

「ワクワクする仕事がしたい♪」

そんな目先のよくだけで会社を辞め、起業をしても

十中八九うまくいかないでしょう。

 

ゼロから1を作るのは、それほど簡単ではありません。

 

ただ、だからといって「準備」にばかり時間をかけていると

「準備」している間に3年、5年、と

あっという間に時間が経ってしまいます。

 

では、どうしたらよいのか?

簡単な方法を三つ、お伝えします。

 

1 周りを見すぎない

SNSやアメブロなどを見ていると、起業した人みんなが成功しているように見えます。

そして、自分だけがうまくいってないように思ってしまい、焦ります。

そんな時は、周りと自分を比べないことです。

成功している人のやり方を真似たり、学びにいったりすることはとても大切です。

全て自分で考える必要はありませんし、それでは時間がかかりすぎます。

とはいえ、「学ぶ」ことが主目的になってしまったり、

ノウハウばかりを追いかけるようになってしまっては本末転倒。

自分が何をやりたいのか、

なぜその仕事がしたいのか、

そこをしっかりと見極めることが大切です。

人は人、自分は自分です。

 

2 自分に合った方法を探す

成功している人のやり方が、自分にもあうとは限りません。

仕事の仕方、働き方は100人いれば100通りあるのですから。

本当にそのやり方が自分に合っているのか、

よく考えてみて下さい。

それが一番わかるのは、あなたです。

昔と違い、インターネットを使えば、ほとんど資金のいらない方法で

ビジネスをすることも可能な時代になりました。

様々な方法を考えてみましょう。

 

3 まずはやってみる

とはいえ、それもやってみないことにはわからないのです。

やみくもに起業するのは賛成しませんが

かといって、何でもいいから思いついたことからやってみないと

自分に合っているのかどうかもわからないし、

その仕事がビジネスになるのかどうかもわからないのです。

会社を辞めることなく、小さなことからでもいいのです。

自分が今できることからやってみましょう。

ブログなどで情報発信する、

セミナーなどで人脈を広げる、

コンサルなどを受けて自分のやりたいことを形にしていく、など。

まずはこれまでの毎日とは”違うこと”をひとつずつやってみましょう。

はじめの一歩〜誰に何を売りたいか?

販売、セールス

いいものさえ売れば売れる。

これは幻想です。

せっかくの自信作、きちんと戦略を持って売っていかなくては

売れるものも売れなくなってしまいます。

それは、店舗であってもインターネットであっても同じこと。

「モノ」でも「情報」でも同じことです。

このとき考えなくてはいけないこと、

それは

1 だれに

2 なにを

3 どこで

4 どのように

売るのか、ということ。
このような視点であなたの商品を考えてみましょう。

ここで最も大切なのは「だれに」です。

あなたの商品を買ってくれるお客様は誰なのか?

そこをしっかりと考えてみて下さい。

【今日のミニワーク】

あなたの商品を買ってくれるお客様はどのような人ですか?

年齢、性別、職業など、できるだけ細かく考えてみて下さい。

なぜ?のマインドを育てること〜そこから始まる

 

パソコンひとつあれば仕事はできる!

なぜ、その仕事をしたいと思ったのか。

なぜ、そもそもそれを仕事にしようと思ったのか。

趣味ではダメだったのか。

何のためにその仕事をするのか。

その理由付けは人によって違うでしょう。

ただ、「理由」は必要なんです。

なぜ、その仕事をするのか。

会社員でもできるのか、フリーランス(個人事業主)としてでないとできないのか。

そこをしっかりと突き詰めておかないと、「起業するぞ!」なんて勢いで会社を辞めたら大変なことになります。

そもそもね、「起業」とか言ってますけど「個人事業主」と言った方が正確だと思います。

だから私は、法人化するまでは「フリーランス」「個人事業主」と名乗っております。

・・・と、ちょっと話がそれましたが、なぜ理由が必要かといいますと

会社の理念・ビジョンと同じです。

「この会社は、こんなことのためにがんばってます」というビジョンや理念がしっかりしている起業は、それに共感して人が集まってきますし、モノも売れます。スタッフもいい人が集まります。

個人事業主も同じです。

私はこんなことのためにがんばっています!という理念、ビジョンがあれば、お客様が共感してくれますし、自分自身のモチベーションを保つことにもつながります。

【今日のミニワーク】

あなたがその仕事を選んだ理由は何でしょうか?